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土木建設 > 吉川工業、AIカメラとICタグを活用した作業者接近検知システム「Wアラートプラスアイ」を発売
吉川工業株式会社は、車両や重機と作業者の接近を検知し、警報を発する作業者接近検知システム「Wアラートプラスアイ」(以下、プラスアイ)を発売する。
「プラスアイ」は、磁界方式による接近検知とAIカメラによる人物検知を融合させ、ICタグ(以下、タグ)を持たない作業者の接近も検知する機能を搭載しているシステムだ。
同社が2014年より販売している「Wアラートシリーズ」のタグによる車両周辺の「360度検知」や「物陰検知」で接近距離ごとに警報するアラート性能に、AIカメラを後付けすることで、タグを持たない人の車両への接近も検知可能となった。AIカメラで人の接近を検知すると、車両に搭載したスピーカーから警報を発する。
また、車両後方に設置したAIカメラが広範囲(水平方向160度、奥行10m)を撮影し、車両に接近する人のみをAIの画像認識技術で検知することが可能だ。
車両に接近する人をAIの画像認識技術で検知している様子
AIカメラの警報エリア設定は、パソコンや専用ソフトが不要で、カメラモニターを見ながらボタン操作で設定することが可能だ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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