TOP >
要素技術 > IIJ、法人向けフルMVNOサービス「IIJモバイルサービス/タイプI」においてeSIMを提供開始
株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)がフルMVNOとして法人向けに展開している「IIJモバイルサービス/タイプI」は、NTTドコモのフルMVNOとして、通信におけるコアネットワーク設備の一部である加入者管理機能(HLR/HSS)を自社で保有・運用することにより、利用用途に応じたサービスを提供するモバイルサービスである。
これまでスマートフォン等の法人利用向けに物理的なSIMカード(以下、物理SIM)を提供してきたが、eSIM対応のスマートフォンやタブレット、PC等が増え、今後もさらなる普及が見込まれている。
このほど、IIJモバイルサービス/タイプIにおいて、通信サービスの利用に必要な加入者情報(プロファイル)を、スマートフォンなどの通信デバイスに遠隔で書き込める「eSIM」を新たなSIM種別として追加し、2021年4月8日より提供を開始する。
eSIMは、SIMカードの配送を待つことなく専用サイトに表示されるQRコードをスマートフォン等のカメラで読み込むだけで通信サービスの利用に必要な加入者情報(プロファイル)をダウンロードできるため、短納期かつ容易にデータ通信を利用開始できる。また、物理SIMに比べ社内での在庫管理や配布、破損や盗難・紛失への対応といった運用負荷を軽減するという。さらに、eSIMと物理SIMを組み合わせたパケットシェアや閉域接続での利用も可能だ。
なお、1回線ごとにデータ通信量を設定して定額で利用できる定額プランと、契約全体のデータ通信量を複数回線でシェアするパケットシェアが用意されている。各プランの利用料金は以下の通り。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感