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要素技術 > 凸版印刷、印刷加飾技術を用いデザイン性と通信性能を兼ね備えた高意匠NFCラベルを開発
従来、商品管理や真贋判定などに使用されるRFIDタグ・QRコードラベル等の製品は、目立たないデザイン、位置に貼付されることが一般的だ
しかし、現在は消費者に対しNFCタグを使用して商品体験を提供することへの需要が高まってきたことから、NFCラベル自体の意匠性やデザイン性に注目が集まっている。
そこで凸版印刷株式会社は、NFCタグに求められる通信性能を維持しつつも、金属調加飾を施した「金属調装飾タイプ」と「金属調鏡面タイプ」2つの高意匠NFCラベルを開発した。
NFCラベルサンプル。左:金属調装飾タイプ。右:金属調鏡面タイプ。
このNFCラベルは、デザイン性をあげるため、高級紙器の高意匠デザイン表現に用いられる様々な加飾印刷技術を複合・活用し、印刷表現を実現。
また、NFCが金属による通信影響を受けやすいという課題に対してアンテナ設計の技術的知見を活かし、金属調装飾タイプでは箔押しのデザイン設計、金属調鏡面タイプでは金属蒸着材料をそれぞれ工夫する事で、NFCタグの通信性能の保持を可能としている。
製品ラインアップ
金属調装飾タイプ
デジタル印刷による金属箔転写と他印刷との複合化による金属調加飾デザインを付与したモデル。箔版が不要なため、意匠性の高いデザインを低コスト・短納期で対応可能。
金属調鏡面タイプ
金属蒸着を使ってラベル全面を金属鏡面調に仕上げたモデル。ゴールドやその他メタリックカラーの色調再現、マット調仕上げ等も可能。
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