TOP >
要素技術 > ソラコムとインフォコーパス、クラウド連携サービス「SORACOM Funnel」がユニバーサルIoTプラットフォーム「SensorCorpus」に対応
株式会社インフォコーパスが提供するユニバーサルIoTプラットフォーム「SensorCorpus」が、株式会社ソラコムのIoT通信プラットフォーム「SORACOM」が提供するクラウド連携サービス「SORACOM Funnel」のPartner Hosted Adapterに対応したことを発表した。
SORACOM Funnelは、IoTデータをスムーズに特定のクラウドサービスに連携するサービスで、SORACOM上で各クラウドサービス連携に必要なIDなどの認証情報を保管・付与する。これにより、デバイス側への認証情報の設定が不要となり、システム開発にかかる期間を短縮しながら、セキュアなデータ活用を実現する。
また、AWS、Microsoft Azure、Google Cloudの各サービスに連携するほか、Partner Hosted Adapterでは、SORACOMの認定パートナーの提供する、業界や用途に最適化されたデータ分析基盤や可視化のソリューションとの連携に対応している。
一方、SensorCorpusは、様々な用途のセンサーのデータの違いをとりまとめてひとつのデータ基盤で可視化、分析できるようにする、IoTのためのサービスプラットフォームである。製造業、農業、エネルギー業界、モビリティ業界などの各種装置の管理・制御で活用されている。
今回、SensorCorpusがSORACOM FunnelのPartner Hosted Adapterに対応したことにより、Webコンソール上で簡単な設定を行うだけで、SensorCorpusへデータを転送することができる。これにより、データを送信するために必要なゲートウェイ上のプログラム開発やキッティングのコストを軽減し、より短期間でIoTシステムを実装することが可能となる。
SORACOM Funnelの設定画面
SORACOM Funnel機能を使ってSORACOM IoTストアで販売しているラトックシステム株式会社のLTE-M CO2センサー RS-LTECO2 スターターキットのデータを送信、SensorCorpusのダッシュボードで表示
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「24時間働く分身AI」に何を任せるか?Muse・dotsに見るパーソナルエージェン...
AI導入の成果は効率化にとどまっていないか?「売上の方程式」で描く攻めのAIの地図
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと