TOP >
要素技術 > NEC通信システム、3Dセンサを活用し電柱・電線の設備点検をサポートする「離隔計測技術」を開発
NEC通信システムは、3Dセンサやタブレット端末を活用し、電柱・電線などの設備点検作業をサポートする離隔計測技術を開発した。
この離隔計測技術は、まず3Dセンサで撮影し、タブレットの画像上で計測したい2点の対象物を選択すると、2点間の距離を計測することができるというものだ。対象物の一部が樹木などの障害物に隠れている場合でも、推測して2点間の距離を計測作業が可能だ。
離隔計測の概要図。
通常高所作業車などを活用して行う設備点検作業のうち、電柱の高さ計測・地面からの電線までの高さ計測、設備間の距離計測などを行えるため、安全かつ少人数での作業が可能となる。
また、3Dセンサで撮影した3次元点群データ上に、電柱や電線を設置するシミュレーションをすることができる。
今後NEC通信システムは、2021年度中に離隔計測技術の製品化を目指すとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感