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要素技術 > ゼロゼロワンと横浜国立大学、閉域網におけるIoT機器可視化の実証に向けた共同研究を開始
IoTセキュリティサービスを提供する株式会社ゼロゼロワンは、インターネットに接続された国内のIoT機器情報を網羅的に検索するサービス「Karma」を提供している。これまで、Karmaはインターネット上のグローバルIPアドレスを対象としていたが、外部ネットワークと物理的もしくは論理的に切り離された閉域網(クローズドネットワーク)を可視化したいという要望が挙がっていた。
このほど、ゼロゼロワンと横浜国立大学大学院 環境情報研究院/先端科学高等研究院の吉岡准教授の研究グループは、閉域網におけるIoT機器可視化の実証に向け共同研究契約を2021年6月に締結し、8月から本格的に活動を開始した。
同共同研究では、横浜国立大学内の閉域ネットワークを対象に、接続されたIoT機器情報を可視化することで脆弱な機器を洗い出し、同ネットワークのセキュリティリスクの評価を行う。併せて、Karmaを用いた閉域網におけるIoT機器の効率的な管理手法について研究を2021年6月1日~2022年3月31日の期間、実施する。
今後は、同共同研究で得られた知見を基に、ゼロゼロワンは今まで提供できていなかった閉域網向けのIoT機器可視化サービスを2021年10月頃から提供する予定としている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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