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要素技術 > minsoraとBIOISM、位置補正情報配信サービス「CLARCS」を用いた「廃棄物収集車両運行管理システム」を提供開始
株式会社minsoraと株式会社BIOISMは、minsoraが提供するセンチメータ級の位置補正情報配信サービス「CLARCS」を用いたBIOISMのクラウド型サービス「廃棄物収集車両運行管理システム」を、2022年6月より東京都や神奈川県の自治体など日本各地で始動させることを発表した。
CLARCSは、準天頂衛星システム「みちびき」から配信される測位補強情報「CLAS」を元に仮想基準点を設定し、RTK測位用補正データをインターネット網で配信するサービスで、一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構により開発された。みちびきから直接CLASを受け取る単独測位に比べ、比較的安価な従来のRTK受信機を利用してセンチメータ級精度で位置測位ができることが特徴で、運用コスト低減に貢献する。
CLARCSの仕組み
廃棄物収集車両運行管理システムにCLARCSを組み込むことで、車両の精緻な軌跡管理による収集ルートの最適化や収集業務の効率化が期待できるという。
今後は、既存ユーザー(85団体、約3000台)への展開も図るという。
なお同システムは、令和3年度の「大分県IoT推進ラボによるプロジェクト認定」を受け、「先端技術挑戦プロジェクト推進事業費補助金」に採択され、実証した。
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