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要素技術 > ソラコム、Wi-Fi環境の準備なしでクラウドカメラを活用できる 「ソラカメ専用セルラーパック」を提供開始
株式会社ソラコムは、カメラの映像をクラウドに録画するサービス「ソラカメ」を提供している。「ソラカメ」では、専用のスマートフォンアプリからライブ映像や録画の閲覧、カメラの設定管理などができる。
現在、ソラカメ対応カメラは、Wi-Fiへの接続が必要なアトムテック社の「ATOM Cam 2」と「ATOM Cam Swing」の2機種だ。
そうした中、ソラコムは本日、ソラコムクラウドカメラサービス「ソラカメ」において、Wi-Fiルータとデータ通信SIM、「ATOM Cam 2」がセットになった「ソラカメ専用セルラーパック」を、2022年11月15日より、SORACOM IoTストアならびにSORACOMユーザーコンソールにて提供予定であることを発表した。
「ソラカメ専用セルラーパック」は、UQコミュニケーションズ株式会社が提供するデータ通信サービス「WiMAX+5G」のWi-Fiルータと、通信容量無制限のデータ通信SIMがセットとなっており、ソラカメと合わせて利用することができる。
「ソラカメ専用セルラーパック」のシステム概要
利用シーンは、ショッピングモールや空港、ホテルなどの施設で、敷設しているWi-Fiの電波が届かない、もしくはWi-Fiスポットを増設できない場所で「ソラカメ」を導入したい場合や、セキュリティやデータ量の問題で「ソラカメ」を既存のネットワークに接続できないケースが挙げられている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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