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要素技術 > 新東工業、働く空間の変化を面で把握する「アメニティメータ」をリリース
新東工業株式会社は、働く空間の状態をリアルタイムに一括監視して、粉じんなどによる作業環境の悪化を未然に防止できる「アメニティメータ」を発売した。
「アメニティメータ」は、工場内各所にセンサ端末を設置してそれぞれのデータを集約することで、ある1か所の測定点だけでなく、面での情報を得ることができるシステムだ。
工場内に設置するセンサ端末は、6つの環境項目(温度、湿度、照度、粉じん濃度、VOC濃度、騒音)を測定でき、「快適性」「安全性」を数値とグラフィックで見える化する。
それぞれの端末で測定したデータは、クラウド上のサーバに記録される。過去からのデータをグラフなどで表示して振り返ることで、異常が起きるタイミングや頻度を特定し、問題点を明確にすることで対策に繋げることが可能だ。
過去のデータをグラフで分析している画面
これらの機能は、パソコンやスマートフォンなどのブラウザからクラウドサーバにアクセスすることで利用することができる。
なお、「アメニティメータ」は、2023年10月18日~10月21日に、ポートメッセなごやで開催されている「メカトロテックジャパン2023」に出展しており、展示ブースの環境を実際に測定するデモンストレーションなどを行う。
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