TOP >
要素技術 > 富士通、気象災害の予測精度向上に貢献する新スーパーコンピュータを気象庁に導入
富士通株式会社は、台風や集中豪雨などの気象災害を予測し、大容量の気象データの共有を可能にする新たなスーパーコンピュータの構築を完了したことを発表した。2024年3月5日から気象庁にて運用が開始される予定だ。
今回発表されたシステムの導入により、2023年に導入された「線状降水帯予測スーパーコンピュータ」と合わせて、更新前のスーパーコンピュータの約4倍の計算能力を持つことになる。
これにより、気象庁の各種予測精度の向上が期待されている。さらに、同システムの一部に、気象情報、データの共有環境を構築することで、これまでの方法では提供できなかった大容量の気象データの共有が可能になる。
気象庁は、「PRIMERGY CX400 M7」を導入した同システムの採用により、最新の研究成果、新規観測データを活用して防災情報の強化を図りつつ、気象情報、データを共有できる環境を構築し、民間事業者や研究機関などの利活用を促進するとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか