TOP >
要素技術 > オープンハウスグループとJDSC、営業活動のデータ分析で生産性向上を目指す共同実証を開始
株式会社オープンハウスグループと株式会社JDSCは、営業活動に関するビッグデータを分析し、営業スタッフの効果的な行動を導く実証試験を開始したことを発表した。
両社は、2023年10月から11月に、オープンハウスグループが内製した営業支援ツール「AetA」に蓄積された営業活動や物件データにデータサイエンスを活用し、営業スタッフの効果的な行動へのフィードバックと分析ノウハウの蓄積を目指す目指すPoCを実施している。
このPoCでは、新規案件獲得・顧客紹介という成果に対する仲介業者との接触時間・回数の影響評価と、仲介業者の位置情報を利用した営業スタッフの移動行動の分析を行った。
接触行動と成果の関連性を評価する分析PDCAを複数回繰り返すことで、データ分析の進め方・プロセスに関するノウハウを得たのだという。
また、データの品質および過不足を確認し、データ上の課題を明らかにすることが確認された。
今回発表された実証では、このPoCの結果を踏まえたデータの改善などを行った上で、営業スタッフの効果的な行動を導く仮説構築を目指すとしている。
関連記事:生産性向上の基本に関して知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
付加価値生産性を知ってますか?「生産性向上」の真の意味と、2つの視点・成功事例から学ぶ稼ぐ力
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証