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要素技術 > オムロン、無停電電源装置「BVシリーズ」に機器拡張性と長時間バックアップ可能な新モデルを追加
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社(以下、OSS)は、耐環境性を実現した薄型無停電電源装置(以下、UPS)「BVシリーズ」に、機器拡張性と長時間バックアップが特徴の「BV100シリーズ」を追加し、2024年6月より発売予定であることを発表した。
UPSは、停電や入力電源異常などで電源が途切れた際にも、電気機器が正常に動作し続けられるよう電力を供給する装置だ。
今回OSSが発表した新製品は、1Uの薄型設計と-10~50度の温度環境下でも使用できる耐環境性、1000VAの出力容量などが特徴のUPSだ。また、長寿命のリチウムイオンバッテリを増設・後付けすることで、バックアップ時間を拡張することが可能なため、ネットワーク機器のシステム要件や構成の変更にも対応できる。
さらに、従来シリーズに搭載されていた遠隔監視用ネットワーク機能も利用できる。接続機器を遠隔で監視し、突発的な電源障害が発生した際には遠隔でOFF/ON制御が可能で、システムダウンの影響を最小化する。
これにより、IPカメラやアクセスポイントなどの異常時、対象ポートを自動で検出およびリブート制御することが可能だ。
PoEスイッチの各ポート単位の監視および遠隔OFF/ON制御機能の概要
なお、パナソニックEWネットワークス株式会社、ネットギアジャパン合同会社、APRESIA Systems株式会社および今後対応予定のシスコシステムズ合同会社のPoEポートへの給電を制御するコマンドは、あらかじめ登録されているとのことだ。
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