TOP >
要素技術 > アドバンテック、AIエンジン「Hailo-8」搭載のエッジAI推論システム 「AIR-150」を発売
アドバンテック株式会社は、コンパクトなエッジAI推論システム「AIR-150」の発売を開始した。
「AIR-150」は、第13世代Intel Coreモバイルプロセッサと、AIエンジン「Hailo-8」を搭載した産業向けシステムだ。本体は幅156x奥行き112x高さ60mmで、-20度~60度の使用温度範囲に対応しているほか、IEC(国際電気標準会議)規格にも準拠している。
また、1秒間に26兆回の演算性能のAI処理演算が実行できるほか、さまざまな業界のアプリケーションに導入できるよう、「COM」「USB」「LAN」「M.2 E-Key」などのI/Oポートを搭載し、拡張と接続性を備えている。
なお、アドバンテックが提供するAI開発ツールキット「Advantech Edge AI SDK」には、「Hailo-8」用のランタイムSDKHailoRTが収録されている。このSDKを活用することで、異なるプラットフォーム間であっても変換できるため、既存のプラットフォームから「AIR-150」へ統合することが可能だ。
また、「データフロー コンパイラー」や「マルチストリーム オブジェクト検出」「距離セグメンテーション」「分類」「姿勢推定」など、いくつかの事前トレーニング済みモデルのサンプルが収録されているTAPPASも付属しているとのことだ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...