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要素技術 > メカトラックス、キューブ型ソーラーバッテリ採用のラズパイ屋外稼働キット「Pi-field Mini」を発売
メカトラックス株式会社は、ラズパイ屋外稼働キット「Pi-field(パイフィールド)」シリーズの新製品「Pi-field Mini(パイフィールド ミニ)」の販売を、2024年6月3日から開始する。
「Pi-field」は、電源やネットワークがない屋外でも「ラズベリーパイ」を使用した環境モニタリングを実現する、屋外稼働キットだ。
4G通信モジュールや太陽光パネルなどの部材を防水ボックスに配置し、間欠動作を採用することで、システム全体の小型・軽量化を実現している。
左:ラズパイ屋外稼働キット「Pi-field」 右:「Pi-field」の設置事例
今回発売された「Pi-field Mini」は、リチウムイオン電池を内蔵したキューブ型電源ユニットの5面に、ミニ太陽光パネルを配置したソーラーバッテリを採用することで、朝夕の日が高くない時間帯の発電効率を高め、さらなるコンパクト化を実現した。
時間帯による太陽光の変化に対応
これにより、これまでの「Pi-field」シリーズでは設置できない狭いスペースへの設置や、モニタリング機器に場所を取られないことによる柔軟な敷地活用が可能となる。
なお、Raspberry Pi、4GPi、slee-Pi3はユニット化しているため、開発・メンテ時には本体からの取り外しが可能だ。
左:本体内部 右:ユニット部分は取り外しが可能
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