TOP >
要素技術 > MODE、「BizStack Assistant」に回答情報ソース明示機能を追加
MODE, Inc.は、2024年5月1日より正式版をリリースした「BizStack Assistant」の情報ソースの明示機能を追加した。
「BizStack Assistant」は、IoTデバイスから送られてくるデータを、生成AIを活用してリアルタイムで処理し、分析するサービスだ。利用者がナレッジやノウハウを専用のデータベースに格納することで、その情報を基にチャット形式で質問に回答する。
「BizStack Assistantは、機器やセンサなど、IoT機器からのデータ取得しているEntityメトリクス取得、各企業毎の業務知識の取得をしているKnowledge Baseの検索、大規模言語モデル(以下、LLM)の持つ一般的な知識のデータソースを参照して回答している。
今回追加された機能により、「BizStack Assistant」の回答がどのデータソースを参照したものであるかを明示するようになった。
回答情報ソースの明示機能のイメージ
EntityメトリクスのデータやKnowledge Baseのデータは正確であるが、LLMからの情報は正確性や最新性に欠ける可能性があるため、確認が必要であることをユーザに促す。
生成AIの回答にデータソースを明示することで、「BizStack Assistant」の回答の裏付けを明確にし、人間側で、その回答の妥当性を判断できるようになった形だ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...