TOP >
要素技術 > ネクストシステム、i-PRO製のエッジAIカメラ上で直接動作する「転倒検知アプリ」を提供
株式会社ネクストシステムは、人の転倒をAIが自動で検知して通知する「転倒検知アプリ for i-PRO」の提供を、2025年8月19日より開始した。
このアプリは、i-PRO株式会社製のAIカメラ上で直接動作し、サーバが不要な転倒検知ソリューションだ。
i-PRO社製のAIカメラはエッジ処理能力を備えており、カメラ内でAIが完結して動作しするため、プライバシーを守りながら検知することができる。加えて、サーバへ映像を送信する必要がないため、サーバ費用やネットワーク帯域にかかる通信コストを削減することができる。
アプリのAIモデルはネクストシステムが独自開発しており、人の転倒を高精度に検知し、即座にメールやアラート機器などへ通知する。
また、標準の検知機能に加え、実際の現場で撮影された映像データを基に、AIモデルを有償で追加学習させるサービスも提供される。
これにより、「ベッドからの転落」「作業台からの転倒」といった特定の状況や、「転倒と、床に座り込む動作を明確に区別したい」といった、各現場固有のニーズに対応する。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感