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DX > 東京藝大COI機構・三菱ケミカル・島津製作所が協業し、「IoT時代の芸術における新技術研究会」を発足
東京藝術大学COI研究推進機構(以下、東京藝大COI機構)まちづくりのスマートビジョンと三菱ケミカルグループ株式会社は、2019年から芸術とテクノロジーが融合した従業員向け教育プログラムの企画・実践で協業してきた。この活動から、炭素繊維複合材料を用いたヴァイオリンの弓の新規開発の検討などを進めている。
そうした中、東京藝大COI機構と三菱ケミカルグループに、株式会社島津製作所が新たに加わった3者は、「IoT時代の芸術における新技術研究会」を発足した。この研究会では、STEAM教育を取り入れたプログラムによる技術人材育成に取り組む。
芸術面における様々な課題を科学の視点で解明するために、島津製作所の分析計測技術を用いるとともに、令和4年度に5回のプログラムを提供し、のべ200人の若手技術者・研究者の参加を見込んでいる。
今後、東京藝大COI機構は、様々な分野の芸術家、音楽家らを講師とするプログラムを企画し、三菱ケミカルおよび島津製作所の若手技術者・研究者に提供していくとしている。
なお、2022年7月28日には、研究会の初回会合に富山市ガラス美術館館長の土田ルリ子氏を招き、「ガラスの芸術と新素材について」の講演会を実施している。(トップ画)
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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