TOP >
DX > 富士通とJR貨物、鉄道車両のメンテナンスを支援する「車両管理システム」を共同で展開
日本貨物鉄道株式会社(以下、JR貨物)と富士通株式会社は、全国の鉄道事業者に向けて、共同で「車両管理システム」を展開することを発表した。
「車両管理システム」は、富士通がJR貨物の鉄道車両メンテナンスに関する問題とノウハウを基に開発したもので、メンテナンス業務の省力化と作業品質の均一化を実現する。
富士通は鉄道会社へのシステム導入を行い、JR貨物が自社の稼働実績を基に、車両情報の初期投入、検査記録表の基本様式作成支援などのシステム導入サポートを実施する。
これにより、各社がシステムを一から開発することなく、システム導入から運用定着化までを可能にする。
車両管理システムの共同展開のイメージ図
「車両管理システム」により紙ベースの検査修繕情報を電子化し、システムによる検査情報の一元管理を実施した結果、管理業務の工数削減、システムの一貫性の確保による法令違反の予防、定期検査周期の見直しによるメンテナンスコストの削減などの導入効果を実証した。
なお「車両管理システム」は、業務に合わせた標準機能を持つ「Fit to Standard」をコンセプトとし、基本システムのマスタに個社ごとのデータを設定することで展開を図るのだという。
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日新着ニュースを公開しております。
週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- AIに関する最新ニュース
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なAI活用方などのノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
エヌビディアが切り拓く「知能を民主化」する世界 ーCES2026レポート2
サムスンが描く「AIリビング」 ーCES2026レポート1
顧客の声を生成AIで活用できる資産へ、ボタンひとつで分析するシステムの構築方法を解説
2026年、必須となる「3つの要素」を知り、AIでビジネスをブースト
IoTは、AIによって「産業のOS」へと変貌 —PoCと可視化の時代を超えて、デー...
SNS運用をAIで内製化するには?カスタムAIとノーコードツールで効率化する方法を解...
飲食店運営にAIをどう活用する?「在庫・ロス管理」「売上機会の損失」に対するAIシス...
生成AIでデキる営業の商談メモを再現性のあるナレッジへ、Difyを使ったナレッジ検索...
AI-OCRとは?基本定義や種類からDifyとGeminiで営業の紙処理を自動化する...
AIで社内に点在するデータを「価値」に変えるには?営業業務効率化へ向けたDifyによ...