TOP >
ドローン > KDDI、富士登山の遭難者救助ドローンシステムの実証実験
KDDI株式会社は、富士登山の遭難者救助を目的とし、4G LTEのモバイル通信ネットワークを活用した自律飛行する山岳用ドローンと、位置情報通知・監視サービス、高精細気象予測システムを活用した、ドローン山岳救助支援システムの実証実験に成功した。
当システムは2019年の富士山開山期間での実運用に向けて取り組んでいくとのこと。
登山中の遭難者救助において、遭難位置や現場状況の把握が困難なことによる救助に要する時間の長期化や、天候不良による救助不可などの課題がある。遭難者の居場所の特定から、遭難場所の状況確認を行うことで、救助のスピード向上と効率化を図る。
なお、当実証実験は静岡県御殿場市 (市長: 若林 洋平、以下 御殿場市)、株式会社ヤマップ、株式会社ウェザーニューズの協力のもと実施した。
実証実験の様子
さらに、2018年11月15日、御殿場市とKDDIは、5GやIoTを活用した地域活性化を目的とした、包括連携協定を締結した。
御殿場市とKDDIは、5G時代を見据え、包括連携協定を通じてドローン・IoTなどの先端技術やノウハウを活用し、安心・安全な富士登山の実現や、サービスの共創を推進していくという。
【関連リンク】
・ケイディーディーアイ(KDDI)
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...