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ドローン > NTTドコモ、ドローン運用をサポートする「ドローンプラットフォーム docomo sky」のライブストリーミング機能を開発
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、ドローン運用をトータルにサポートする「ドローンプラットフォーム docomo sky」において、ドローンで撮影した映像を多拠点へ同時中継できるライブストリーミング機能を新たに開発した。この機能により、災害現場など人が立ち入ることが困難なエリアの状況を、ドローンによる撮影で遠隔地から安全かつ迅速に把握することが可能になる。
ドローンの操縦者はGCSアプリ(※)を用いて、ドローンによる映像撮影をコントロールし、災害現場などの映像を中継する。ライブ映像は、ドコモの携帯電話ネットワークと「docomo skyTM」のシステムを経由し、セキュアなクラウド環境下で多拠点に配信される。
災害時に同機能を活用すると、災害対策本部や現場事務所、避難所などのPCやタブレット、スマートフォンへの災害現場の映像配信が可能になる。同機能は、実証実験を経て、年内に商用機能としてリリースを予定している。
なお、実用性検証の一環として、9月1日に実施される令和元年度徳島県総合防災訓練において、同機能のデモンストレーションを行う。デモンストレーションでは、災害地と見立てたエリアの上空からドローンで撮影した映像を本部テント及び展示ブースにライブ配信予定だという。
同デモンストレーションは、今後の5G時代を見据えた取り組みの一環で、災害対策に加え、設備点検やメディア・エンターテインメントなど、さまざまな分野へ展開することを目指す。
※ ドローンを地上から操作するために利用するソフトウェア。
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