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ドローン > ANAHD、レベル4によるドローン配送サービスの実証実験を久米島町で実施
ANAホールディングス株式会社(以下、ANAHD)は、有人地帯(第三者上空)での補助者なし目視外飛行(レベル4)によるドローン配送サービスの実証実験を、沖縄県久米島町で2023年11月6日より実施する。
なおこの実証は、国土交通省物流・自動車局物流政策課の「無人航空機等を活用したラストワンマイル配送実証事業」に採択され、国の実証事業としても取り組まれる。
ANAHDは実証のため、国土交通省航空局から「第一種型式認証」を取得した株式会社ACSLの無人航空機「ACSL式PF2-CAT3型」、国家資格の「一等無人航空機操縦士」資格を保有した自社の操縦士、飛行マニュアルでレベル4の飛行承認を取得した。
「ACSL式PF2-CAT3型」
これまでのレベル3では、運航に少なくとも3人以上の人員を要していた体制が、レベル4により運航者1名で実施が可能となり、実証では、ドローン配送の課題の1つである運航の省人化にむけた検証を行う。
今回の経路は、久米島町のAコープ久米島店から久米島町真謝地区で設定し、地域ボランティアと連携をしながら、食料品・日用品を注文者の自宅まで配送するラストワンマイル物流の実施も含めて、技術・ビジネス面における有用性の検証を行う。
実証でのレベル4飛行ルート
今後ANAHDは、レベル4で実証する運航体制、飛行経路などを検証し、ドローン物流事業の社会実装を目指していくとしている。
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