内田洋行 FOODs IT Fair 2024 - 食品業界のデータとAI活用の最前線

IoT腹筋でレコーディングダイエット

先日「家庭やオフィスの安心安全を300円で!」という記事でも取り上げた、アプリックスIPホールディングス株式会社(以下、アプリックス)。

今回、IoTNEWSはワイヤレスジャパン2015で、アプリックスに展示されていた腹筋マシーンを見つけた。おそらくこれまで、IoTで体重や歩数をはかって記録されるものはあったが、腹筋を記録をするものはなかったのではないだろうか。広報の宮川さんにお話を伺った。

 

「お知らせビーコン」に対応した、ウェルネスサポート機器の次世代型コンセプトモデル

お知らせビーコンとは、家電製品などの機器に組み込むことで、機器の状態変化を検知し、付加情報とともにタイムリーにスマートフォンに通知。ネット上の豊富な情報を活用し、利用者へ提供することで、人々の生活を豊かに、便利にするIoT技術だ。

お知らせビーコンを搭載した腹筋マシーン
お知らせビーコンを搭載した腹筋マシーン

ーこちらは腹筋マシーンですね。

宮川さん(以下、宮川)「はい。ここで腹筋をすると、スマホにカウントが表示されます。」

「お知らせビーコン」がフィットネス機器に対応
腹筋マシーンで腹筋をすると、スマホにカウントされる

ーこれはどこにセンサーがついているんですか?

宮川「実は、ここに外付けでお知らせビーコンがついています。」

お知らせビーコンを搭載した腹筋マシーン
お知らせビーコンは外付け

宮川「カウントだけではなくて、消費カロリーや脂肪燃焼量が表示され、ウィークリー、マンスリーのログも残ります。また、例えばジムなど複数のフィットネス機器で、複数の方が利用する場所では、トレーナーさんが様々なユーザーの利用状況を把握して、メニューを作ったりすることができます。こちらは2015年以内に商品化される予定です。」

お知らせビーコン
消費カロリーや脂肪燃焼量などのウィークリー、マンスリーデータのログが残る
お知らせビーコン
身長や体重、年齢も設定可能

さらに、達成回数などをSNSでシェアできる機能や、運動量に応じてキャラクターが成長する育成ゲームとの連動機能もあるとのこと。

フィットネスジムのランニングマシンやウェアラブル端末で、走った距離を見ることで満足を得るタイプの人には、嬉しい機能だ。

IoT腹筋でレコーディングダイエットできる日も近い。

アプリックスの設立は1986年。携帯電話端末の開発用ソフトや、コンテンツ開発を手掛け、組み込み型Javaソフト「JBlend」は、国内外で8億台を超える携帯電話やスマートフォン(スマホ)で活用されている。2000年にはJ-フォン(現ソフトバンク)の携帯電話に全面採用された。

その後、フィーチャーフォン(ガラケー)の落ち込みを受け、それに代わるスマートフォン事業を立ち上げた。ちょうどAppleが2013年9月にiBeaconが標準搭載されたことを受け、ビーコンモジュールを2013年11月に開発し、日本で最初に提供している。

無料メルマガ会員に登録しませんか?

膨大な記事を効率よくチェック!

IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。 また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。

そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。

  • DXに関する最新ニュース
  • 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
  • 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
  • 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ

など、多岐にわたるテーマが配信されております。

また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。

無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。 ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。

無料メルマガ会員登録