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MaaS/CASE > ホンダ、ヒトとモビリティー・ロボティクスの係わり方に関して脳情報通信融合研究センターと共同研究を開始
Hondaは、2019年4月に、移動と暮らしにおける価値の革新的進化と創造を担うことを目的に、Hondaの研究開発子会社である株式会社本田技術研究所に先進技術研究所を新設した。
このほど、この先進技術研究所が中心となり、国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、NICT)の脳・人工知能研究に関する代表的な研究機関である脳情報通信融合研究センター(以下、CiNet)と脳科学を用いたモビリティー・ロボティクス領域におけるヒト研究を2019年5月に開始した。
CiNetは、NICTと大阪大学に所属し、大阪・吹田市を拠点とする研究機関だ。脳の機能に関する基礎研究に加え、情報通信技術、ブレイン・マシン・インターフェース、脳機能計測、ロボット工学など異分野融合により脳情報科学の応用研究を進めている。
同共同研究は具体的に、ドライバーとクルマが一体化したような運転操作感や、最適なヒューマン・マシン・インターフェースなどを、脳科学を用いて解明していく。これにより、より安全・安心で快適なモビリティー・ロボティクス技術開発の基準作りを目指すとした。
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