TOP >
MaaS/CASE > 主要メーカーの自動運転車プロジェクトはどういう動きになっているか? ースマートドライブ提供記事
完全にトヨタ傘下で事実上トヨタの軽自動車/新興国向け低価格車部門となったダイハツですが、オリジナルの自動運転技術を作る余地は今のところ無さそうです。
現状は衝突回避システム(自動ブレーキ)など一部運転支援を実装しているにとどまっています。

出典 : 未来型Eクラス 公式サイト
大手自動車メーカーの中では比較的先行しているメルセデス・ベンツの自動運転ですが、日産のプロパイロットをさらに進化させたような運転支援装置を搭載した新型Eクラスを、2016年7月に発売しています。
レーンキープや車間距離キープはもちろん、ウインカーを出すだけで自動で車線変更、追い越しをしてくれる機能まであり。
さらにドライバーが車から降りた後、スマートフォンからの画面操作だけで駐車してくれる半自動パーキングシステムなど、実用性の高い運転支援技術では一歩抜きん出ている印象です。
https://youtu.be/In8EUkR1gps
→次ページは、BMW、フォルクスワーゲンを解説します
クリックして、Smart Drive Magazineへ
無料メルマガ会員に登録しませんか?
膨大な記事を効率よくチェック!
IoTNEWSは、毎日10-20本の新着ニュースを公開しております。
また、デジタル社会に必要な視点を養う、DIGITIDEという特集コンテンツも毎日投稿しております。
そこで、週一回配信される、無料のメールマガジン会員になっていただくと、記事一覧やオリジナルコンテンツの情報が取得可能となります。
- DXに関する最新ニュース
- 曜日代わりのデジタル社会の潮流を知る『DIGITIDE』
- 実践を重要視する方に聞く、インタビュー記事
- 業務改革に必要なDX手法などDXノウハウ
など、多岐にわたるテーマが配信されております。
また、無料メルマガ会員になると、会員限定のコンテンツも読むことができます。
無料メールから、気になるテーマの記事だけをピックアップして読んでいただけます。
ぜひ、無料のメールマガジンを購読して、貴社の取り組みに役立ててください。
無料メルマガ会員登録
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
DX実践ノウハウ解説
BPMSで、業務改善にとどまらない、業務改革を行う方法
DX実践講座
業務プロセス改善のDXで使う「ECRS」とは、具体例や使い方を解説
業務改善のためのDX、5つの基本ステップ
DX人材の6つの役割と必要なスキル
DXを加速する、アジャイル型組織とは
攻めのDX、守りのDX
DX戦略を作るのに必須となる、5つのビジネスフレームワーク
DX時代の正しい事例の読み解き方(事例マニアはNG)
DXトレンド解説
メタバース、VR・ARの基礎と活用事例
ウェアラブルとは?ウェアラブルデバイスのビジネス活用事例10選
DXとは?本質をわかりやすく解説
IT、IoTとICTとの違い
スマートホームの基礎とトレンド
VUCA時代を生き抜くための、デジタルトランスフォーメーションとIoT
国内・海外スマートシティDX事例10選
都市のDXが進む「スーパーシティ」構想とは?