TOP >
MaaS/CASE > トヨタのコミュニケーションパートナー 「KIROBO mini(キロボ ミニ)」、全国のトヨタ車両販売店で発売開始
トヨタ自動車は、コミュニケーションパートナー「KIROBO mini」を全国のトヨタ車両販売店(トヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店)を通じて本日発売した。メーカー希望小売価格は税抜39,800円だ(別途、専用アプリ使用料:月額税込350円が必要)。
同社が、2017年5月より東京都ならびに愛知県の一部販売店にて先行販売を開始した「KIROBO mini」は、以下の特徴を持つ。
- 雑談のような何気ない会話や表情、しぐさを一緒に楽しめる
- 人とのコミュニケーションを通じて思い出や好みを覚え、その人に合わせて変化・成長
- 「いつも一緒」を可能にする座高10cmの手のひらサイズ
そして、ここに4つ目の特徴として、「クルマや家から取得する情報を踏まえた会話が可能」の機能が今回の全国発売に伴って追加となった。具体的には、以下の通りだ。
※先行販売で既に購入しているユーザーは、専用アプリをアップデートすることで、同様の機能が利用可能。
- クルマとの連携:成長することで、コネクティッドカーの情報に応じた会話ができるようになる。
※プリウスPHV(2017/2~)に11.6インチT-Connect SDナビゲーションシステム(DCMパッケージ)を装着し、かつDCM契約が必要となる。

- 家との連携:成長することで、トヨタホームのスマートハウスから得られる情報に応じた会話ができるようになる。
※トヨタホームのスマートハウス(HEMSが搭載され、TSC-HEMSサービスに加入している住宅)が対象となる。

なお、チェア付キャリーケースがオプションとして購入可能。価格は税抜5,950円だ(本体は含まれない)。
チェア付キャリーケース(オプション)
【関連リンク】
・「KIROBO mini」
・トヨタ(TOYOTA)
技術・科学系ライター。修士(応用化学)。石油メーカー勤務を経て、2017年よりライターとして活動。科学雑誌などにも寄稿している。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感