TOP >
製造業 > コスモ技研、「危険物・重量物・高温・防爆仕様」に特化したロボットシステムを開発
一言で「キケンな現場」といっても工場によって、様々な様態がある。化学工場やプラントなどで漏れ出た可燃性ガス・蒸気が空気と混合し、爆発に至る恐れのある場所や、1000度を越える超高温のワークを扱う工場、人が立ち入ることが出来ない「危険場所」の状況は各工場により全く異なる。
株式会社コスモ技研は、「危険物・重量物・高温・防爆仕様」に特化したロボットシステムを開発した。
元々、次世代スマート工場の構築を構想設計から担うロボットSIerで、FAに関する分野を自社でカバーすることができる。また、AI、IoT、ビッグデータを活用し、自動化設備の上位にあたる情報系システム(製造管理システムなど)の提案、構築も行なっている。
同ロボットを活用することで、例えば約700kgの重量物製品をロボットで自由自在にハンドリングしたり、約1200度の高温製品をハンドリングすることができる。また、画像処理とビジュアルトラッキングによる高速移載システムや多軸制御を行うロボットシステムなども対応可能としているほか、2Dと3Dのカメラを組合せて多種多様な形状のワークをバラ積みピッキングするシステムも構築するとした。

IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...