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ヘルスケア・医療 > ドコモ、5Gを活用した映像伝送ソリューションの医療機関向けモニタープログラムを提供開始
株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、2020年10月上旬から一定期間、医療機関向けに遠隔医療支援のための映像伝送システムを50セットまで無償で貸し出すプログラムを提供する。
同プログラムでは、4K対応モバイル映像伝送ソリューション「LiveU」と、4Kカメラ、ドコモの通信回線(5G回線・4G(LTE)回線)を医療機関に貸与する。
遠隔医療などでの幅広い利用を想定しており、4Kの映像を5Gによりリアルタイムで遠隔地に送ることができる。地域の病院と大学病院、またはコロナの隔離病棟と離れた場所にいる医師などを結ぶことで、遠隔から患者の状況把握や診療支援が可能になる。また、救急車やドクターカーから受け入れ先の病院へ患者の映像を送り、容体を伝達するなどの利用方法を想定している。
同プログラムにより、医療現場における5Gを活用した映像伝送システムの可能性を探り、将来的には有償サービスとしての提供を目指すとした。また、医師や患者の情報、実際の治療や手術時の音声・映像などを利活用することによって、より質の高い医療サービスの提供やオペレーションの効率化につなげる。
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