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ヘルスケア・医療 > NTTデータ、顔の動画情報からバイタルデータの推定値を算出するクラウド型健康管理ソリューションの新機能を提供開始
株式会社NTTデータは、健診結果等の健康データを収集・蓄積・分析する、クラウド型健康管理ソリューション「Health Data Bank(ヘルスデータバンク)」の新機能として、「バイタル測定サービス」の商用提供を2022年1月より開始する。
「バイタル測定サービス」では、「バイタル測定アプリケーション」を使用し、スマートフォンカメラで顔を30秒間撮影することで、顔の動画情報から血圧、心拍数、ストレスレベル等の推定値を算出する。
活用されている技術はNuraLogix Corporationの特許技術で、顔の動画情報を解析して、皮膚下の血管内の「血流量」を特定し、血流量の変動を解析してバイタルデータを推定する。
Health Data Bank「バイタル測定アプリケーション」の概要を表した図。
推定されたバイタルデータは、アプリケーションの画面上に表示され、バイタル測定結果や推移グラフを参照することができる。
今後NTTデータは、柏の葉スマートシティの生活者向けヘルスケアサービスとして「バイタル測定サービス」を提供することを皮切りに、「企業等の従業員健康管理」や「健康データ利活用ビジネス」など、様々なユースケースに展開していく予定だ。
また、美容・食品業界や小売業界等の複数企業は、顧客に「バイタル測定サービス」を提供し、バイタル測定結果と自社で管理している他の情報等を組み合わせて分析した結果に基づき、顧客の健康状態に応じた最適商品を提案するサービスを計画しているという。
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