TOP >
ヘルスケア・医療 > コニカミノルタQOLソリューションズとOA総研、IoT介護サポートサービスを高齢者向け住宅へ導入
コニカミノルタQOLソリューションズ株式会社と株式会社OA総研は、見守り・介護業務支援サービス「HitomeQ ケアサポート」が、OA総研が運営するサービス付き高齢者向け住宅「メヴィアン」の全6施設全422戸に導入されたと発表した。
「HitomeQ ケアサポート」は、居室の天井に行動分析センサを設置し、入居者の行動パターンから生活リズムを導き出すシステムだ。見守り機能として、介護士のスマートフォンに映像で通知すると共に、行動を直上から全体に俯瞰し分析する。
また、スマートフォンで状態を確認しながら対応できる機能や、蓄積データの活用でよりよいケアと家族説明が可能となる特徴がある。
「HitomeQ ケアサポート」の概要図
今回、QOLソリューションズの「HitomeQ ケアサポート」を導入することにより、「メヴィアン」ではデータを基にしたケアが提供できるようになったほか、人材育成が可能になった。
今後OA総研は、介護現場で得られたデータをもとに、介護業務のDXをリードする介護人材の育成や、施設を跨いだ柔軟な人材活用を通じて、「快護」を創造していく予定だ。
一方、QOLソリューションズは、この事例を活かして、サービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームに対し、業務DXによる運営会社の経営効率化や安定化への貢献を目指すとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...