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ヘルスケア・医療 > グローリー、医療機関の会計業務効率化に向けた診療費支払機モニタリングサービスを提供開始
医療機関における診療費支払機の導入は、無人運用による厳正化と効率化のメリットがある一方で、エラー発生時の対応や無人での現金運用によるセキュリティー上のリスク、現金の回収・補充業務など、会計担当者にとっては一定の負担がある。
そこでグローリー株式会社は、「診療費支払機モニタリングサービス」の提供を2024年7月1日から開始した。
「診療費支払機モニタリングサービス」は、医療機関で使用されている診療費支払機をリモートで監視するサービスだ。同社は、2015年度から金融機関向けにこのサービスを提供しており、その実績とノウハウを活用し、今回医療機関向けにもサービスを展開した形だ。
「診療費支払機モニタリングサービス」の運用フロー
時間外にエラーが発生した際や、想定外の扉の開閉や操作を検知した場合も、事前に登録した連絡先に通知する。
アラート通知
また、機内に現金を残したままの運用が可能になり、現金回収と補充にかかる業務負担を軽減する。具体的には、毎日の現金回収から週末のみの回収に変更すると、1ヵ月あたり約24時間の業務時間を削減できる。
グローリーは、今後も顧客のニーズに対応した製品・サービスを提供し、医療機関をはじめとするさまざまな顧客の業務効率化や生産性の向上に貢献するとしている。
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