TOP >
メタバース > TIS、バーチャル空間を開発するXRフレームワーク「Extreal」を無償公開
XRのアプリケーションは、ゲームエンジンを活用して開発されるが、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションに比べて、標準的な開発方法が確立されておらず、公開されているノウハウも少ないのが現状だ。
そこでTIS株式会社は、XRフレームワーク「Extreal(エクストリアル)」を開発し、無償で提供するWebサイト「Fintan」上に、オープンソースソフトウェアとして公開することを発表した。
「Extreal」は、UnityベースのXRフレームワークで、サードパーティのライブラリやSaaSを活用し、人々が集まってコミュニケーションできるバーチャル空間の開発に必要なボイスチャット、テキストチャット、マルチプレイといった機能を提供する。
フレームワークに加え、サンプルアプリケーションや学習教材、ガイドを合わせて提供しており、Unity経験者であればバーチャル空間のベース部分を1~2週間で構築することが可能だ。
今回TISは、「Extreal」を開発するにあたり、バーチャル空間内で観光名所や商業施設などのスポットをアバターで回遊できるTISの「BURALIT」のサービス開発で培ったノウハウを活用している。今後も、BURALITで得た実績を「Extreal」に取り込む予定だ。
また、今後は本番運用に対応できるよう、コンテンツ切り替えやマルチプレイの再接続処理など非機能面の機能強化(2023年3月公開予定)や、アプリケーションの利用状況可視化など運用面の機能強化(2023年6月公開予定)といった機能強化を予定している。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感