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ニュース > 三菱電機、情報システム・サービス事業の子会社を得意領域に特化した事業体制に再編
昨今、AI・IoT・ビッグデータなどのデジタル技術の利活用によって社会課題の解決、SDGs達成への貢献が期待されている。
そのような中、三菱電機株式会社は、2020年4月1日付けで、情報システム・サービス事業の子会社である三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(以下、MDIS)、三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社(以下、MIND)、株式会社三菱電機ビジネスシステム(以下、MB)の3社に分散する類似事業を統合し、各社の得意領域に特化した事業体制に再編することを発表した。
また、今回の再編および今後の事業拡大を見据え、MBの社名を「三菱電機ITソリューションズ株式会社」に変更するとともに、資本金を4億円から10億円に増資し、財務基盤を強化する。
今回の再編では、MDISはMINDが所有する金融業向けシステム事業を移管・統合することで、大規模システムにおける設計から構築・運用まで一気通貫で対応できる体制を整備し、MINDはMDISが所有する三菱電機グループ向けアプリケーションサービス事業を移管・統合することで、三菱電機グループ向けアプリケーションサービスの提供窓口を一本化し、経営を効率化する。
また、MBはMDISが所有する製造業、流通・サービス業向けパッケージソリューション事業を移管・統合することで、パッケージソリューションの製販一体化を実現し、製品競争力や顧客への提案力を強化する。
各社の経営資源を最大活用することでITソリューション力を強化し、デジタルトランスフォーメーション実現に向けた顧客のニーズに対応することで、情報システム・サービス事業のさらなる成長を目指す。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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