TOP >
小売業 > ABDI・クーガー他、オートバックスセブングループにて人型AIアシスタント「レイチェル」のトライアルを開始
株式会社オートバックスデジタルイニシアチブ(以下、ABDI)、クーガー株式会社、Ridgelinez株式会社は、オートバックスセブングループの各種サービス・ソリューションを体験することができる「デジタルラボ」において、クーガーが提供する人型AIアシスタント「レイチェル」による接客サービスのトライアルを、2024年8月1日から開始した。
カー用品を扱うオートバックスでは、商品と車種の適合確認や、点検や修理、メンテナンス作業を行う「PIT」での取り付けなどが必要となり、購買プロセスが多く複雑なため、店舗スタッフに高度な専門知識が求められる。
そこで今回のトライアルでは、音声、表情、しぐさなど、状況に応じた人間らしいコミュニケーションを行うことができる「レイチェル」による接客を通じて、複雑な商品選びや、手続きの説明を顧客が直感的に理解できるかを検証する。
デジタルラボ(左)と「レイチェル」の接客画面(右)
具体的には、タブレットを用いて「レイチェル」による接客を体感・体験できる模擬環境を提供し、車種、購入履歴、在庫状況、価格、商品の特徴などを基に、適切な商品を推奨することによる選択のサポートを実施する。また、車種適合やPIT予約、エンジンオイル交換などの定期的な付随作業を含む必要なプロセスへと誘導する。
3社は今後、今回の検証をもとに、オートバックス各店舗への導入へ向け検討するとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか