TOP >
ロボティクス > オリィ研究所、分身ロボット「OriHime」を活用した認知症者向けカウンセリングの実証実験を開始
株式会社オリィ研究所は、同社が提供する遠隔操作ができる分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を活用した、高齢者施設における実証実験を株式会社仙拓とともに2024年7月23日より開始した。
今回の実証実験では、視覚障害を持ち「外出困難者」であるピアカウンセラーが、パソコンのスクリーンリーダを用いて「OriHime」を操作し、社会福祉法人愛光園が運営する高齢者施設「介護老人保健施設 相生(あいおい)」の認知症利用者に対してカウンセリングを行い、その効果を観測する。
今後、利用者のBPSD、認知機能、心の変化などを8月末まで経過観察していくことで、「OriHime」を通じたコミュニケーションの具体的な効果を測定していく予定だ。また、視覚障害がある方の就労やコミュニケーションの手段として、「OriHime」の可能性を確認することをもう一つの目的としているとのことだ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...