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ロボティクス > ugo、データ収集からロボット基盤モデル開発までを一貫支援するフィジカルAIプロダクト・サービス群を発表
ugo株式会社は、セミヒューマノイド「ugo Nova」「データ収集キット」「ugo Data Factory」「ugo Model Lab」からなるフィジカルAIプロダクト・サービス群「ugo Physical AI Fabric」を発表した。
「ugo Physical AI Fabric」は、新開発のセミヒューマノイドロボット「ugo Nova」をはじめとするハードウェアとデータ収集ならびにモデル開発支援を体系化したものであり、現場で稼働するロボットと取得データを連携させ「ロボット→データ→モデル→ロボット」という継続的な学習サイクルを構築する。
核となるプラットフォーム「ugo Nova」は、7軸双腕アーム、頭部2軸、腰関節を備えたVLA対応のセミヒューマノイドロボットであり、人が作業することを前提に作られた既存の現場環境において、データ収集からAIモデルの実機評価・改善までを担う汎用ロボット基盤として機能する。
併せて提供される「データ収集キット」は、バイラテラル制御やVRコントローラーによる遠隔操作、データグローブやウェアラブルデバイスを活用し、人間の熟練動作をロボットの学習データへとダイレクトに変換する。映像、動作軌道、関節角度情報に加え、力覚や触覚といった多次元の実世界データの取得が可能だ。
さらに、個々の現場に合わせたデータ収集設計を代行する「ugo Data Factory」と、収集データを用いて既存のベースモデルを追加学習および評価する「ugo Model Lab」を組み合わせることで、タスク成功率や再現性といった、実運用指標に基づくロボット基盤モデルの開発を包括的に支援する。
「ugo Physical AI Fabric」の概要
今後ugoは、 フィジカルAIパートナー企業と連携し、フィジカルAIの開発から実運用までを一貫して支えるエコシステムの構築を進めていくとしている。
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