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セキュリティ > サイバージムジャパン、OT向けオンサイト型サイバーセキュリティトレーニングサービスを提供開始
株式会社サイバージムジャパンは、OT向けのサイバーセキュリティトレーニング「オンサイト型ICS Defense Essentials」の提供を2024年9月より開始予定であることを発表した。
サイバージムジャパンでは、すでに制御装置モデルを用いた実践的OT向けトレーニングを提供しているが、その設備の規模から、提供できる教育施設が都内の1か所に限られていた。一方で、クライアント企業の生産拠点は全国各地にあり、より多くの現地従業員の受講を実現するため、地元での開催を求める声があったのだという。
そこで、持ち運ぶことのできる設備と攻撃シナリオを開発し、「オンサイト型ICS Defense Essentials」として新たにトレーニングラインナップに加えた。
このトレーニングでは、ホワイトハッカーが行う制御装置への実際のAPTを体験し、サイバー攻撃防御の基礎や、各種ツールを用いた攻撃調査と初期分析を行う。演習では、検品システムを模した設備を用いて、各制御ポイントに実際のサイバー攻撃を実施。受講者は様々なシナリオの攻撃を体験しながら、対応手法を習得する。
可搬式設備イメージ
得られるスキルとしては、複数の検出・監視ツールを駆使した制御装置・システムにおけるサイバーインシデントの検出スキルや、検出したインシデントの初期分析スキルが挙げられている。
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