株式会社村田製作所は、株式会社Mutron製のAI省エネ制御と、村田製作所製のコンテナ型蓄電池を組み合わせた、省エネルギーシステムを2022年7月より村田製作所本社に導入することを発表した。
このシステムは、Mutron製AI省エネ制御と、村田製作所製リチウムイオン電池「FORTERION」を採用した、コンテナ型蓄電池を組み合わせたものだ。
Mutron製の省エネ制御技術がシステム全体を統括し、社内空調や要冷機などの制御を最適化するほか、村田製作所製の蓄電池システムとも連携し、エネルギー管理の効率化を行う。
制御の仕組みを表した図
これにより、柔軟な省エネ制御や、BCP対応時には非常用電源として拠点機能を維持する役割も担う。
今後は運用実績を蓄積して実効性を高め、2023年以降に生産拠点を含むグループ内複数拠点への導入を進めるとしている。
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