株式会社リアルゲイトは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(以下、PxDT)が開発した、PxDT独自のサブメートルオーダでの計測が可能な屋内位置測位ソリューション「hackke(ハッケ)」を、新本社へ導入したことを発表した。
「hackke」は、屋内の人や物の位置情報を検出できる技術だ。従来の低精度Bluetoothによる測位システムと比較して、精度がおよそ10倍向上し、平均で1~2メートルの誤差で測位が可能だ。
オフィスでのフリーアドレスの在席管理と利用状況の可視化だけでなく、製造工場や物流倉庫、建築現場等でのアセットマネジメントや工数集計、生産・作業効率改善、資材・機材の適切位置検討、セキュリティ対策にも活用することができる。
今回、リアルゲイト本社では、ABWを導入したワークプレイスのプランニングを行い、そこに「hackke」を導入することで、ワークプレイス内のどこが頻繁に使われているのか、どこが使いやすいのか等、ユーザビリティを検証し、次のプランニングに活かすとしている。
「hackke」位置情報検出画面イメージ
また、テレワークや外出等で、社内に誰がいるのかを一目でわかるようにし、検索画面からチャットもすぐに繋がるようにすることで、電話の取次ぎや相談等、社内コミュニケーションの向上にも役立っているのだという。
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