東急リゾーツ&ステイ株式会社は、株式会社アイシンが開発した音声認識システム「YYSystem(ワイワイシステム)」を、2024 年3月18日から、東急ステイ全31店舗に順次導入することを発表した。
「YYSystem」は、発音した言葉がリアルタイムで文字に変換され、22か国の言語でディスプレイに表示される音声認識システムだ。声や音を可視化する独自のアルゴリズムをコアとして「意思疎通支援」を行っている。
もともとは、聴覚障がいのある従業員向けに開発されたものだが、現在は外国人向け多言語対応を搭載するなど、対象と機能を拡大している。
これにより、チェックイン・チェックアウトから、滞在中の観光案内や急な体調不良等のトラブルが発生した際にも、意思疎通をはかることが可能だ。
また、頻出フレーズや部屋タイプの画像の登録など、ニーズに合わせてカスタマイズできる。表示されたテキストデータはサーバに保存されるため、やり取りの内容を後から確認することも可能だ。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか