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スマートビルディング > 東急ストア、IoTデバイスを利用したレシピ配信サービス「かざしてレシピ」のテストマーケティングを東急ストアで実施
東京急行電鉄株式会社、株式会社アクアビットスパイラルズおよび株式会社NHKエデュケーショナルは、12月19日(月)から東急ストア中目黒本店において、NHKエデュケーショナルが提供するレシピサービス「みんなのきょうの料理」と連動したレシピ配信サービス「かざしてレシピ」(以下、本サービス)のテストマーケティングを実施する。
同サービスは、スーパーマーケットでの新たな購買体験の提供を目的に実施するもので、アクアビットスパイラルズのIoTデバイス「スマートプレート」(※1)を各商品の売り場に設置し、来店客がスマートフォンなどのNFC(※2)対応機器をかざすと、「みんなのきょうの料理」に掲載されている食材やテーマに沿ったレシピ情報を来店客のスマートフォンに配信するものだ。
設置された「スマートプレート」は、遠隔で提供するレシピ情報の設定変更やアクセス状況などのモニタリングをすることができ、蓄積されたアクセスデータにより、顧客動向の可視化が実現する。同サービスにより、レシピ情報をはじめとしたさまざまなものを紙からデジタルに転換することで、コスト・環境負荷の低減を実現するとともに、「食」に関するさまざまな情報提供が可能となる。
今回のテストマーケティングの結果を基に、同サービスの事業化を検討していく。
※1 場所やモノに貼ってアプリからセットアップするだけで、さまざまなオンライン情報やサービスと直接つながる。バッテリーを使用しないためメンテナンスが不要、利用者は専用アプリケーションをインストールせずに情報を入手することができる。
※2 Near Field Communication(近距離無線通信)の略で、Wi-Fiやアプリなどの機能を使わず、近距離で通信ができる技術。NFC非対応のスマートフォンは、QRコードアプリからQRコードを読み取ることで同様のサービスが利用できる。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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