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スマートシティ > KDDI、チャットボット技術を活用したスキルシェアサービスの実証実験を開始
KDDIは、経済産業省の推進する「未来の教室」における「現実の社会課題」を題材とした実践的能力開発プログラムの実証案件として、スキルシェアプラットフォーム「トクイのカケハシ」を活用した実証実験を、埼玉県所沢市および周辺エリアの住民を対象に、2019年2月18日~2019年6月30日まで行う。
「未来の教室」は、EdTech・個別最適化・文理融合(STEAM)・社会課題解決をキーワードに、効率的な知識習得と創造的な課題発見・解決能力育成を両立する新たな学習プログラムの開発・実証を経済産業省が推進するプログラム。開発/運営にあたっての課題を抽出し、解決の方向性を見出すことで将来的にそれらを全国普及/継続実施していくための道筋をつけることを目的としている。
「トクイのカケハシ」は、無料で登録可能なスキルシェアサービス。「自分のどのようなスキルを登録すべきか分からない」というスキル提供初心者でも、「あなたのトクイ提案機能」により簡単にチャットに答えながら自身の提供可能なスキルの提案を受け、登録することができるという。また、「つながり機能」により、相手との間に共通の知人がいるかを把握できる。同実験では、提供時の支払いは利用者間で直接実施する。
実証実験では、東京大学講師 檜山 敦氏の監修により構築したスキルレコメンド機能やチャットボット技術を活かして、地域が抱える課題解決のためにリタイア層をはじめ幅広い年齢層の人が活躍できるスキルシェアプラットフォームの構築を目的とし、経験や技術を地域や企業に還元できる仕組みづくりを目指している。
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