TOP >
スマートシティ > 凸版印刷、LINEを活用した自治体向け情報収集・発信システム「PosRe」を開発
凸版印刷株式会社は、自治体の公式LINEアカウントへの投稿や、エリア内に設置されたセンサ情報を収集し、担当部署へ情報連携すると同時に、自治体内部での対応状況の一元管理と、公式LINEやウェブサイトからの情報発信を行う「PosRe(ポスレ)」を開発し、2022年5月30日より全国の自治体に向けて販売を開始する。
「PosRe」の利用方法は、住民が自治体の公式LINEアカウントに対して、文章をはじめ画像や位置情報が添付して要望や困りごとを投稿することで、自動的に集約し、担当部門の職員に通知されるという仕組みだ。
案件ごとの対応状況は職員の間で共有され、必要に応じて自治体のウェブサイトや公式LINEにて公開される。
「PosRe」の利用の流れを表した図
また、「PosRe」と接続した各種センサが、オフィスや教育関連施設の温湿度、照明、二酸化炭素濃度や、豪雪地域の降雪量、獣害対策エリアでの罠作動状況などを、遠隔監視する。ネットワークはLPWA(低消費電力広域ネットワーク)規格のZETA(ゼタ)が活用されている。
「PosRe」のサービス概要
凸版印刷は今後、「PosRe」を皮切りに、自治体サービス全体へ向けた製品・サービスの開発を進めるとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...