TOP >
スマートシティ > 岩谷産業とotta、イワタニゲートウェイとotta見守りシステムを連携させた「IoT防災支援システム」に関する実証を実施
従来、避難状況や残留者の有無確認は、消防、警察、自衛隊が巡回や各宅の個別訪問により捜索する等、大きな手間と時間を要していた。
岩谷産業株式会社と株式会社ottaは、住民避難指示や避難状況確認、残留者捜索のための手段として、岩谷産業独自のIoTプラットフォーム「イワタニゲートウェイ」と、ottaが運営するotta見守りシステムを連携させた「IoT防災支援システム」を活用する実証を、2023年11月11日に鹿児島市で実施された第54回桜島火山爆発総合防災訓練にて実施した。
同実証では、桜島内の住民宅にゲートウェイを設置し、鹿児島市災害対策本部からゲートウェイの音声通信機能を用いて各住民に避難指示を実施した。ゲートウェイはotta専用端末の位置情報受信機能も保有しているため、ottaの専用端末を携帯した住民が、自宅から避難した情報が記録される。さらに、避難所への道中や避難所でも位置情報が記録されることで、住民の避難状況をリアルタイムで確認ができ、残留者捜索における捜索範囲の特定にも役立てられた。


同システムを用いることで、地域住民の迅速かつ安全な避難行動にも寄与するとともに、避難誘導の負担軽減にもつながることが確認できた。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか