TOP >
スマートシティ > スマートシティ研究会、独自の人流データプラットフォームを開発し佐賀県武雄市に提供
一般社団法人ソフトウェア協会(以下、SAJ)スマートシティ研究会は、包括連携協定を締結している佐賀県武雄市において、独自の人流データプラットフォームを開発し、当該サービスをリリースした。
今回開発されたサービスは、SAJスマートシティ研究会のメンバー複数社がコンソーシアム形式で協力し、各社のサービスとデータを連携させる取り組みだ。主査会社である株式会社ヴァル研究所を中心に集結したのだという。
具体的には、データの収集はネクストウェア株式会社の人流分析カメラシステムを活用しているほか、株式会社システムシンクの多言語情報サイト、株式会社Agoopの流動人口データ、株式会社ビーティスのデジタルサイネージ、株式会社フォーラムエイトの災害シミュレーション、株式会社ヴァル研究所の進行管理・移動検索コンテンツ、株式会社オープンストリームのデータ基盤開発を活用。各社のシステムをデータ基盤で連携することで、今後、可変性や拡張性の高いシステム構築が可能な体制をとる予定だ。
人流データプラットフォームの概要図
また、このプラットフォームで得られたデータを使い、各種サービスや分析を実施することで、地域の特性を把握して観光客への回遊性コンテンツを提供するほか、人流の増減を考慮した水害や避難所の分析、交通や地域の課題解決にも活用する計画だ。
スマートシティ研究会は、武雄市をモデルケースとして、他の自治体における地域課題の解決にも寄与するとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIの費用障壁が下がった今も、導入が進まない企業に欠けている「入り口設計」という発想
公開3日で停止された「Claude Fable 5」はなぜ復活できたのか?解除の裏側...
AIエージェントが発注する時代に備える、サプライヤーが今すぐ点検すべき3つのこと
B2B取引の自動化で「発見されない企業」にならないために ーAIが自律的に連携する時...
各社が模索するAIエージェントを現場に入れるためのデバイス、企業は何を問うべきか
米政府に公開3日で停止されたAI「Claude Fable 5」、その能力と企業が今...
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...