TOP >
スマートシティ > NECソリューションイノベータ、自治体向け住民公開マップサービスを提供開始
これまでの公開型GIS(Geographic Information System)は、専門的知識を必要とする自治体職員が使う庁内型GISが主流だった。その結果、住民が必要な情報を見つけにくいという問題があった。また、公開するデータの準備に時間がかかり、タイムリーな情報発信が難しいという課題も存在した。
そこでNECソリューションイノベータ株式会社は、地図上に様々な情報をマッピングする地図情報システム「GISAp(ジーアイエスエイピー)」シリーズに、新たに自治体向け住民公開マップサービス「GISAp for Cities Community」を加え、提供を開始した。
「GISAp for Cities Community」は、住民目線のUI設計により、直感的な情報の検索や投稿が可能となっている。 加えて、住民がメッセージや写真、動画などをマップに紐づけて投稿できる機能により、危険な場所の把握など、地域課題や要望の収集をサポートする。
また、欧州で開発されたオープンプラットフォーム「FIWARE」や基幹システム、業務システムと同サービスを連携することで、行政・防災・医療・観光・環境などの住民の生活を支える情報を、マップ上にタイムリーに表示することを支援する。
さらに、ジオテクノロジーズ社と提携し、人が密集する箇所をヒートマップで表示し、「街のいま」を配信する機能もオプションで用意されている。これにより、駅やイベントの混雑状況がリアルタイムで閲覧できるほか、避難所の収容状況の把握など、有事の際も活用できる。
NECソリューションイノベータは、今後5年間で自治体など275団体への導入を目指すとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AIはSaaSを殺さない、「共存戦争」の裏で本当に起きていること
AIが買い物を代行する「エージェント・コマース」時代、Googleが提唱するUniv...
AIエージェントはどこまで使えるか?検証して見えた「二度手間」の課題と正しい距離感
AIエージェント時代到来、OpenAIのワークスペースエージェントを徹底解説、仕組み...
AI活用で営業・マーケティングはここまで変わる、Anthropic公式ユースケースか...
「この施策、成果につながるの?」と聞かれた時の救世主。AIで「施策の根拠」をリアルタ...
予算会議にAIを持ち込んだらどうなるか?Claudeのカスタムビジュアル機能を検証
営業における見込み客の発掘をAIに任せる、Claude Coworkで自動化と生産性...
AIでパワポ生成はどこまでできるか?Claude Cowork×PowerPoint...
Claude Coworkは経費精算をどこまで効率化できる?30件の非構造化データを...