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ロジスティクス > 商工中金、クラウド型車両・採算管理サービス「ロジプッシュ」を提供し運送業界の取引条件適正化へ
近年、Eコマースの増加や配送方法の多様化といった市場環境が変化する一方で、運送業界ではトラックドライバー不足や燃料費の高騰などの課題がある。
そのため、運送事業者には荷主との取引条件の適正化を進めていく必要が、その前提となる正確な収支管理、個別採算性の把握に課題を抱える事業者も少なくないのだという。
こうした中、商工中金は、運送事業者向けのクラウド型車両・採算管理サービス「ロジプッシュ」の提供を、2025年1月より一部の店舗で開始すると発表した。
「ロジプッシュ」は、運送事業者が車両情報や売上・経費情報を入力することで、車両毎の整備履歴や採算を管理することができるクラウドサービスだ。
商工中金は、「ロジプッシュ」の提供を通じて車両毎の採算管理を実現するとともに、今後はオプションサービスとして、荷主と合理的に取引条件の適正化に向けた交渉をする資料の作成にも対応する予定だ。
なお、「ロジプッシュ」は、2025年1月より千葉支店、深川支店、新木場営業所、名古屋支店、堺支店、福岡支店、久留米支店で試行的にサービス提供を開始し、将来的にはサービス提供エリアの拡大や機能拡充を目指すとしている。
参考記事:物流2024年問題解決へ向けた、改善事例4選
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