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ロジスティクス > 四恩システム、椿本チエインの自動連結切り離しユニットと連携する牽引型AGVを販売開始
四恩システム株式会社は、同社が取り扱うAGVのラインナップに新機種「RETAINER(リテーナー)」を追加し、販売を開始した。
「RETAINER」は、屋内向けの牽引型AGVだ。荷物を載せた台車やトレーラーなどを後ろに引っ張って搬送し、台車含む最大1100kgまで牽引することが可能だ。
機械部品のような重量物を搬送する場合や、多くの荷物を一度にまとめて搬送したい場合などに適しており、製造工場等への導入・活用が見込まれている。
また、同製品は株式会社椿本チエインが開発を手掛ける自動連結切り離しユニット「ACTDOM(アクトダム)」と連携することができ、自動後退駐車や台車の自動連結・自動切り離しを行うことができる。「RETAINER」に「ACTDOM」を搭載する場合は、牽引オプションとして選択が可能だ。
左:後退駐車の様子 右:自動連結の様子
なお、四恩システムは、床認識センサを採用し、床の模様や傷などを認識することで、ガイドを必要とせずAGVを誘導する技術「Floor SLAM(フロアスラム)」を、AGVの誘導方式オプションとして取り扱っており、「RETAINER」はこの「Floor SLAM」にも対応しているとのことだ。
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