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ロジスティクス > 吉田海運、リスク運転50%削減の実績を基に全営業車両へ「AI搭載型ドライブレコーダ」導入を完了
物流業界において、交通事故の防止は社会的責務であると同時に、輸送品質を担保し企業の信頼性を維持するための最重要課題である。
しかし、従来のドライブレコーダによる管理は事後対応中心になりがちで、事故の未然防止やドライバごとの運転特性に応じたきめ細やかな指導には限界があった。
こうした中、総合物流企業の吉田海運株式会社は、グループ会社を含む全営業車両に対し、AIを搭載したドライブレコーダの導入を完了したと発表した。
今回採用されたのは、GOドライブ株式会社が提供するAIドラレコを活用した交通事故削減支援サービス「DRIVE CHART」を中心としたシステムだ。
吉田海運グループでは、本格導入に先立ち、一部の拠点で実証運用を行っていた。その結果、約1年間で走行距離1,000kmあたりのリスク運転件数を約50%削減するという成果が確認された。
吉田海運は、単にリスクを管理するだけでなく、蓄積された運転データをドライバ一人ひとりの特性に合わせた指導に活用することで、「人財育成」の強化につなげる狙いがあるとしている。
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
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