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ロジスティクス > Hacobu、動態管理サービス「MOVO Fleet」に自然言語で検索できる運行管理サポートAIを追加
株式会社Hacobuは2026年3月2日、車両の現在地を把握できる同社の動態管理サービス「MOVO Fleet」において、日常的な言葉で問いかけることで運行状況を確認できる「運行管理サポートAI機能」の提供を開始したと発表した。
新たに追加された同機能は、「MOVO Fleet」の配送計画オプションを利用する企業向けに提供されるものだ。
具体的には、「指定の工場へ向かっている車両を到着順に教えて」や「1時間以上滞在している車両はあるか」といった自然言語による質問に対し、AIが該当する計画名やドライバー名、到着予定時刻などを一覧の表形式で即座に提示する。
チャットでの問いかけに対し、AIが回答している。
これにより、全体の運行状況を監視して遅延状況を把握したい本社の管理者や、特定方面への向かう車両の到着順を把握したい各拠点の担当者など、それぞれの立場に応じた必要な情報を直感的かつ迅速に取得することが可能となる。
Hacobuは今後、同機能が扱える情報を段階的に拡充していく計画だ。例えば、天気情報と連携して悪天候の影響を受けそうな車両を予測する機能や、ドライバーとの直接的なメッセージのやり取り、配送計画の柔軟な見直しといった高度なサポート機能の追加を予定している。
さらに、あらかじめ設定した条件に基づき、AIが運行状況を定期的に自動監視し、該当した場合に通知を行う自動モニタリング機能の実装も進めていくとしている。
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