TOP >
ウェアラブル > フェアリーデバイセズ、ウェアラブルデバイス「THINKLET」を開発者向けに販売開始
フェアリーデバイセズ株式会社は、首掛け型ウェアラブルデバイス「THINKLET」の開発者向け一般販売を、2024年1月24日から開始すると発表した。
「THINKLET」は、AIやソフトウェア技術を活かす、LTEとWi-Fiを搭載したウェアラブルデバイスだ。5chマイクアレイが内蔵されており、装着者の音声をクリアに取得できるほか、建設・保守現場やプラント等の高騒音環境下でも高い音声認識性能を達成することができる。
5chマイクアレイのイメージ
また、超広角カメラを搭載し、装着者の視野全体を撮影してリアルタイムに遠隔地に送信することも可能だ。さらに、AOSPベースの独自OS「Fairy OS」を動作させ、ハードウェア機能を制御するためのソフトウェアはSDKとして提供されている。
加えて、「THINKLET」を用いた開発をサポートする「THINKLET App SDK」と「THINKLET開発者ポータル」が一般公開されている。これにより、ウェアラブルシステムやソリューションを開発可能な新しいエコシステムを形成することになる。
なお、「THINKLET」やそれを利用した各種ソリューションは、1月24日から東京ビッグサイトで始まるウェアラブルEXPOで体験できる。
関連記事:ウェアラブルとは?ウェアラブルデバイスのビジネス活用事例10選
IoTに関する様々な情報を取材し、皆様にお届けいたします。
企業向けAI活用虎の巻
AIによって「優秀な人材」の定義が変化したことを、どうみるべきか —AI時代の人材採...
まだ、生成AIのチャットボットで消耗しているの? ー自律的に動くAIエージェントが働...
AI時代の「中間管理職クライシス」 —部下がAIに相談する時代、上司の価値はどこに残...
AIに仕事を頼む技術 —なぜ「営業資料を作って」と頼むと失敗するのか?
生成AIは、使い手の「言語化能力」を暴く、リトマス試験紙
AIに「ゴミ」を食わせるな ーAIエージェントが賢くなるデータ、バカになるデータ
AIで業務を自動化する方法とは ーなぜ、ChatGPTを配っても仕事は減らないのか?
なぜあなたの会社で、生成AIが活用されないのか?どこで活用すべきか?
生成AI活用ガイド
AI導入の成果は効率化にとどまっていないか?「売上の方程式」で描く攻めのAIの地図
AIが攻撃に使われるとき防御側のAIは動くのか?NVIDIAら「オープンAI連合」に...
今更聞けない生成AIの選び方、自分の優先軸で選ぶための4つのチェックポイント
フィジカルAIが可能にする柔軟なロボットアームとは?製造業にとって現実的な選択肢にな...
フィジカルAIはどこまで来ているのか?導入判断の前に見るべき「現場データ」
AnthropicやOpenAIのAIが起こした事故に学ぶ、自社点検のための視点
熟練工の「勘」をAIに継がせるには ?「誰が」「どう」進めるかを5つのステップで整理...
シャドーAIという見えないリスク、現場の効率化と統制の溝をどう埋めるか
AI導入「内製か外部支援か」で悩む前に確認すべき5つのこと
「厳しい・緩い」では測れないAI規制、6カ国の規制動向から読み解く企業の備えとは